Count.32 「ロード・トゥ・スモーアリーナ」
暑い、暑すぎる!
最近のとげとげしい暑さに、タップアウト寸前のKenzyです。
原因である暴走する太陽を止める為、水と風の精霊が自分に協力を求めにくる前兆と信じる以外、
この猛暑を乗り切る手段が思い浮かびません。
勿論、精霊が女の子なのは天地開闢以来の決まり事ですアリガトウ。
少し位おかしな事言っても、暑さのせいにできるのが夏のいいところだ。
実際暑い事は暑いワケなんですが、真夏の祭典のお陰で更にヒートアップ。
サマースラムにG1に、有明のお祭り、そして日本公演。
何か一つ別なの入ってますが、気にするべからず。
プロレスファンとしても、WWEファンとしても熱くならずには、な夏なのです。
決して、現地へサマースラムを観に行くスタッフに対して、
嫉妬の炎を燃やしてるせいではありません。
だって日本公演には行けるんだから別に羨ましくなんて…、メラメラ。
その日本公演、買いましたよSS席2Days分。
あえて枡席を独り占めというのも楽しそうですが、近くで見たさが勝ちました。
SS席×2となるとそのお金で何日生活できる、有明で何冊本買えるって気もしますが、
それとこれとは別、もはや生活必需品の域です。
開演はこのコラムの更新翌日、ヒャッハー、楽しみすぎて仕事も手に付きません。
初の両国進出ってのもテンションが上がる理由の1つです。
武道館と並んで日本の会場丸出しなあの場所に、WWEというミスマッチ。
靴を脱いで枡席に座るファンの姿は、スーパースターの目にはどんな風に映るのか。
あと、両国と言えば秘密(?)の焼き鳥工場でしょう。
これはヤキトーリ・キッチンブロウルをやるしかないです。
火に近づけて炙ったり、串で突いたり、山椒で目潰しとエクストリームな展開が目白押し。
来年のレッスルマニアには逆輸入ですよ。
よし、今からジョージア・ドームに焼き鳥工場を建設だ。
今回のRAW組、期待に胸が膨らむ面子なワケで、メンズブラのホックが吹き飛びそうです。
なにげに初来日が嬉しいザ・ミズ、オーサム!
わぁ、驚きの白さ〜を体感したいマヨネーズ男シェーマス、
何故か来てくれるスマックダウン組のミステリオとビッグ・ショー。
そして、悲しい事に来日の流れてしまったジョン・モリソンのピンチヒッター、ゴールダスト。
ああ、夢の様な2日間。事これに関しては、シャタードドリームはノーサンキュー。
さてさてゴールダストの名前が出たところで、
今回の日本公演にて触れないワケにはいかないスーパースターがいます。
もちろん、ヨシ・タツの事です。
プロモーションを任されたり、間違いなく主役の1人。
WWEという世界規模の団体で生き抜いてるその姿、しっかり焼き付けたいと思います。
現在、団体では数少ないバックハンドチョップの使い手。
フレアー、HBKがいない今、何故使い手として選ばれたのか?
その謎が、両国に響くであろう快音と共に分かりそうなのも、ちょっとワクワクです。
また、今回の公演を凱旋試合ではなく自分を認めさせる為の、
ステップアップする為の試合と発言してるのも注目ポイント。
普通、こんなシチュエーションだったら舞い上がりますよ。はい、特に自分トカ。
なのに相当な覚悟と意気込みを抱えているその姿勢。
こりゃ見る側もその思い、試合を通して受け止めないとですね。
でも多分、そんな事忘れて熱狂してる予感、大。
あと、密かに期待したいのがマイクアピール。
もしやるなら英語で言って欲しいなぁと。
「ジョン・シナ・イズ・マイ・フレンド」
中1の英語教科書、留学した主人公をステイ先の女の子が紹介する、
自分の時はケンとエリーだったっけ?
とにかくそんなシチュで使われそうな、非常に単純なセリフです。
けど、これを言うのがどれだけ大変なのか、ブログを見てるとひしひしと。
その努力、報われなきゃです。
もう一つ注目というか期待してるのが、NEXUSの来日と言ったらどうでしょう。
さすがにないとは思いますが、もし来日してくれたら狂喜乱舞ですよ。
試合が壊されるのを喜ぶなんて、ファンとして訓練されすぎてる気もしますが…。
いや、こちらの予想を裏切ってくれるのがWWE。
だからここは来日しないと断言しておきましょう、うん。
来日しない、NEXUSなんて絶対来日するワケがない。
ただそれでも、それでももし来日してくれるなら、乱入は2日目のメインで。
シナ、ヨシ・タツ、ジェリコ、シェーマスの試合をぶち壊す7人。
多分NEXUSのTシャツ着てるクセに、あとホントは嬉しいクセにブーイングしますよ。
傍若無人に暴れ回るNEXUS、そんなに好きなら俺達がおごってやるぜとばかり、
わざわざ両国前のコンビニで自腹で買ってきたコーヒーギューニューをシナにぶっかけます。
リング上はこの非常事態に呉越同舟で対抗。
ヨシ・タツのスピンキック、シェーマスのバイシクルキック、
アティテュードで叩きつけたトコにライオンサルト! う〜、たまらん。
KOされたダレン・ヤングの両脇を抱えながらNEXUSが去った後、
シナへと手を差し出すジェリコ。
いぶかしむシナに対し、ファンにアピールして後押しさせるものの、
いざ相手が応じるとキック一閃。
卑怯だ、卑怯すぎるぜジェリコ、愛してる。
ここまで1セットで見たいです。
何事も想像してる時、妄想してる時がイチバン楽しいと言われますが、
1年振りのWWEなら、きっとそれ以上のものを見せてくれるハズ。
過去、G1に集中するべく国技館目の前のホテルに連泊したという越中詩朗の様に
本来であれば両国に根を生やしたいとこですが、お仕事の都合もありそうもいかず。
やってやらないって!
でもまぁ、電車で帰りながら感想言い合うという、
プロレスファン的には嬉しい例のヤツができるので良しとしましょう。
ああ、気もそぞろなのを騙し騙しで仕事してたのに、
こうやって文章にしてしまうとワクワクに拍車がかかり、日常業務への影響度合いは120%。
しかも、公演当日も忙しい最中だと言うのにどうすりゃいいのか。
自分がもう1人いれば或いはですが、いたところで2倍働く事もなくチケットの奪い合いになるのが関の山。
何かいい解決策あったら教えてください。
え、ツベコベ言ってる暇があったら働け?
……。
それ、メガネかけたお姉さんキャラの「ダメだぞ」風ニュアンスで、もう一回。